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あきパパのつぶやき

子どもを育てていくことは自己犠牲

子どもを育てることは自己犠牲の上に成り立つもと思われている。
本当にそうなんでしょうか?

自己犠牲と強いられる、という不安や恐れがあるから、
育児を敬遠し子どもを持たない人が増えています。

またそのような気持ちで子どもを育てることを「しなくちゃいけない」と考えが
幼児虐待やネグレクトなどの悲劇を生んでいます。

子どもを育てるには、
自分の時間や体力やお金を使います。

それを犠牲を捉えるか喜びと捉えるか?

子どもの笑顔や成長は
何にもかえがたい最高の喜びを与えてくれるのです。

子どもを育てるは自己犠牲ではありません。
自分ひとりでは得られないものを与えてくれるからです。