「自信」とは
「自信」とは
・自分で自分を頼りにすることができること
・自分の命を自分に預けられること
自分で自分を頼れるから不安を持つことがない、それを乗り越えて進むことができる。
自分で自分の命を自分に預けられるから不安もなくなる。
他人に依存しても自信を得ることは出来ない。
「依存すること」と「頼ること」は両者は似ているようだが正反対。
自分を頼れないから依存する。自分が頼れるから、お互い頼りあえる人間になる。
依存するといういうことは、相手にすべてを預けること。
相手の気まぐれで自分の生き方が左右される。
相手に依存しなければ自分を頼りにする。
自分で決断し、行動する。
自然に自信が湧いてくる。
自信はつけるものでもなく、
経験と努力によって身につけていくもの。